クスリを使わない娘のアトピー体験記 その3

大学に進学とともに、次女は初めての一人暮らしとなりました。
家である程度家事も手伝っていたので、どんな食事をしたらいいかは
わかっているかな~とは感じていましたが
「家で食べていたようなものを食べてね!」とは伝えていました。

次女はサークルにも入り、新しい友人関係が広がり、大学生活を満喫していました。
しかし、夏に入る頃、娘のひじやひざの裏をみると、明らかにひっかいた後が
かなりつき、肌が変色していました。聞けば、「なんだか身体がかゆくて、知らない間にかいてしまう」とのことでした。

「あ~アトピー再発か!!」
友達と一緒に、家では食べないようなもの(ポテトチップス、フライドポテトなど油が酸化したもの)、チョコレート、カップ麺など、肌のコンディションには良くない食べ物の名前がいっぱい・・

今までのお母さんの苦労が・・と目の前が真っ黒になるくらいの衝撃でした!

そこで、娘に改めて食事について話しました
・他の人と同じものを食べても、全く症状が出ない人もいるけど、肌の弱い人は
 腸がデリケートで、すぐに症状が出るから、みんなと同じように食べてはいけないこと
・自分で食べる物を選ぶこと
・腸に負担がかかると肌が荒れることを自覚すること

実家にいる時はある程度食事は母親がコントロールできていましたが、
一人暮らしの大学時代はそうして自分で食事をコントロールし、症状も
良くなったり、悪化したりを繰り返ししていましたが、4回生になる頃には
すっかり元のきれいな肌に変わってきました。

 その後、この自分の経験を生かせるのではないか!と進路を決める
きっかけとなり保健師の道へ進んでいきました。

 私自身も娘のアトピーのことがなければ、また食事でアトピーを治す先生と巡り会っていなければ、食事の大切さを知る機会はなかったかもしれません。

 この次女との経験をアトピーで悩まれている方々に、薬に頼ることなく、食事を通して自分のもっている免疫力を高め、回復する力をつけるということをお伝えしていければと思います。

 食生活の基本は
① 悪いものを避ける
② いいものを入れる
③ ちゃんと出す(排泄)

「食べる物で身体は作られる!」ことは、アトピーだけでなく
さまざまな病気や痛みで悩まれている方にも共通することでもあります。

 

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中松鍼灸整骨院