子どもにお手伝いをさせましょう

子どもの頃に親から、
お手伝いをしても

「ここが洗えていない」
「洗濯物のたたみ方が違う」

などと文句ばかり言われたことが
トラウマになり

自分の子どもにはお手伝いをさせないと
いうお母さんの話を聞きました。
お手伝い
確かに親から見ると、
食器洗い、洗濯たたみなど
子どもにしてもらっても、

上手に出来ないので
二度手間になってしまい
つい文句を言ってしまう
という声をよく聞きます。

でも大切なのは、
子ども達のやろうとする意欲です。

お母さんの喜ぶ顔が見たいという思いで
子どもはお手伝いを初めの頃はしてくれます。

しかし、出来てない所ばかり言われたりすると
イヤになって、やがてこっちから頼んでも
「今、忙しいから・・・」
と、手伝ってくれなくなります。

必ず出来たこと。良い所を

まずほめてあげて下さい。

それから
「もうちょっとここ洗ってくれると、
お母さん助かるんだけどな」って一言付け加えると

子どもは嫌な気持ちにはなりません。

大いに子どもにお手伝いをしてもらいましょう。

夏休みなど長期休みに習慣づけておくと、
あとが楽です。

働くお母さんにとって、
特に子どもは家事労働の助けになってくれます。

小学生時代に家事のお手伝いを習慣化させましょう。

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【和歌山市の整体・リンパ治療院】姿勢と食事の分析 中松鍼灸整骨院
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