肌のくすみは果物(酵素)不足!? – なかま2治療院 ブログ

最近20代の女性の方が来院されること多いのですが、
みんな共通して
肌がくすんでいたり、
肌が荒れているのです。

20代といえば、一番肌もピチピチしているはず。
25才をピークに老化がはじまるといわれているのですが、

それにしても
顔だけじゃなく
背中や足まで肌の色が悪いパターンが多いのです。

共通していえることは、
お菓子は食べても、果物を食べないということ!
画像の説明
1週間全く食べないという人が、
8割以上。
毎日食べてるという人はほぼゼロという結果でした。

和歌山は果物が豊富にあり、
ミカン、桃、柿、スイカなど
とってもおいしいのですが

若者は皮をむくのがめんどくさい。
買うと高いなどの理由で食べないようです。

体を老化させない酵素は加工、加熱されていない
食品にしか含まれていないので
生の野菜や果物を食べないと
体内に取り込むことができません。

酵素が不足すると
肌のくすみだけでなく
身体の不調につながっていきます。

酵素やビタミンは体内で
貯めておくことができないので、
毎日少しずつとっていくことが大切です。

広島実家の両親は今年81歳になりますが、
果物は毎日かかさず食べているおかげか
肌もツヤツヤしてとても元気です。

果物を食べる目安は、
1日に握りこぶし2つまでの量がいいとされています。

それも朝一番に食べると
効率よく体内に取り込めるので
朝食に果物から食べてみてください。

「このブログ読みましたよ!」
と言ってくれるとうれしいです。


中松鍼灸整骨院 】姿勢と食事の分析 和歌山市の整体・リンパ治療院
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中松鍼灸整骨院

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