海遊館の大道芸人　ストーリーが大切

海遊館でサンタマリア号に乗る前に
時間があったので
あたりを散策していました。

最初は写真のように人がまばらでしたが、
そのうち大道芸人の人が
何か始める雰囲気を作りはじめ

それでも最初は数人であったのが、
みるみるうちにすごい人だかりに。

芸も行き当たりばったりではなく
観衆の人の反応によって
受けなかったとしても、
それに対してのネタも準備してる。

よかった場合と悪かった場合の２通りを用意して
自分の描いたイメージ通りの
組み立てをきちんとしているんだと
改めて感じました。

仕事も一緒で
きちんとした治療の組み立てが出来てこそ
いい結果が出せるのです。

仕事も基本は組み立てが大事
ということを再認識しました。

夜の観覧車

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