股関節障害のある人のタッピング – なかま2治療院 ブログ – 【和歌山市の鍼灸整体】独自のリンパ調整が評判の中松鍼灸整骨院

股関節障害のある人でタッピングによって
くすぐったい感じがでやすいところは、
腸骨稜、上前腸骨棘あたりから鼠径靭帯のあたり
がでやすいところです。

このあたりの緊張があると
仙骨のうなずき運動が行えていないことが問題になります。

つまり、恥骨を突き出した状態だといえます。
恥骨にもくすぐったい訳ではない圧痛がでます。

仙骨に対しての腸骨の動きが制限されている
ということになり、股関節障害がでます。

この状態になると体幹を対側に側屈しないと
股関節を屈曲することができないということにもなります。

☆☆===================☆☆
【和歌山市の整体・リンパ治療院】姿勢と食事の分析 中松鍼灸整骨院
https://www.nakama2.com/


【リンパと体のゆがみ エキテン】
http://www.ekiten.jp/shop_2529688/?tnm=rb


中松鍼灸整骨院

☆☆===================☆☆

a:782 t:2 y:1



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です