悪玉コレステロールを減らす飲み物
悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が、
最近の健康診断で「少し高めですね」と言われたことはありませんか?
私自身、食事にも気をつけ、運動もしているつもりなのですが、
なぜかここ最近、悪玉コレステロールの数値だけが標準値よりやや高めになってきました。
悪玉コレステロールが増えすぎると、
動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まるといわれています。
そこで注目したいのが、
悪玉コレステロールを減らす可能性がある飲み物「緑茶」です。
そもそもコレステロールは、
細胞膜やホルモンの材料になるなど、体にとって必要な脂質です。
問題なのは「量」と「バランス」なんですね。
なぜ緑茶が悪玉コレステロールに良いのか?
日本の伝統的な飲み物である緑茶には、
苦味成分であるカテキン類(特にエピガロカテキンガレート)が含まれています。
このカテキンには、次のような働きが期待されています。
・食事から摂った脂質や悪玉コレステロールが
腸で吸収されるのを抑える
・血液中の悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、
血管の壁に付着しにくくする
・脂質の代謝を促進し、
エネルギーとして使われやすくすることで
血中コレステロールのバランスを整える
これらの作用によって、
悪玉コレステロールの増加を抑える効果が期待されているのです。
我が家ではここ数年、ルイボス茶を飲んでいましたが、
健康診断に向けて、しばらく緑茶に切り替えてみようと思います。
毎日の飲み物を少し変えるだけなら、
無理なく続けられそうですね。




