⚽小学生サッカー少年に多い「かかとの痛み」…それ、身体のサインかもしれません!
⚽小学生サッカー少年に多い「かかとの痛み」…それ、身体のサインかもしれません!
最近、サッカーを頑張っている小学生の男の子が「かかとが痛い」と来院されました。
お話を聞いて、身体をチェックしてみると…
土踏まずのアーチがほとんどない(偏平足)
足首の動きが硬く、しゃがむと踵が浮いてしまう
膝から下がO脚気味で、つま先も外を向いている
全体的に体が歪んでいて、バランスが取りにくい
それでも週に何度もハードな練習や試合をこなしている
という状態でした。
🔍「かかとの痛み」は成長痛?…それだけじゃない!
小学生に多い「かかとの痛み」は、シーバー病(踵骨骨端症)の可能性があります。
成長期にアキレス腱の付着部が引っ張られ続けることで、かかとの骨に炎症が起こるものです。
しかし、痛みの根本的な原因は「使いすぎ」だけではありません。
実際、この男の子のように
✔ アーチが崩れてクッション機能が落ちている
✔ 足首や膝が正しく使えていない
✔ 身体の歪みにより一部の筋肉や関節に負担が集中している
といった状態では、かかとへのストレスが倍増してしまいます。
🧍♂️まずは身体の土台を整えることが大切!
「練習量を減らせば治る」と思いがちですが、それでは一時的な対処にすぎません。
大切なのは、身体の土台を見直すことです。
土踏まずのアーチを支える筋肉を目覚めさせるトレーニング
足首の柔軟性を高めて衝撃を逃がす動きづくり
O脚傾向を整える股関節・体幹の使い方
姿勢のバランス改善
これらを意識することで、かかとの負担が大きく軽減し、パフォーマンスも安定してきます。
⚠️「頑張り屋の子ほど注意が必要」
身体の歪みに気づかず、痛みを我慢しながらハードな練習を続けてしまうと、
痛みが慢性化したり、成長に悪影響を与えてしまうこともあります。
「まだ子どもだから大丈夫」ではなく、
今のうちに正しい身体の使い方を身につけることが、ケガを防ぎ、成長をサポートする鍵です。
気になる症状がある方は、お子さんの身体の状態を一度見直してみてくださいね😊
体の歪みや動きのクセは、痛みの出る前にケアすることが大切です!