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私が開院した理由

小中高校時代

 小学4年生から中学生までは軟式野球、
中学生から高校のときは陸上競技(長距離)と
スポーツをしてきました。

 しかし、いつもケガに悩まされてきました。

特に陸上競技では長距離の走りこみトレーニングの際に足の故障が続き、
記録が思うように伸びない時期もありました。

 がんばっているのに、足の痛みがあるために
記録が伸びないあせりと、みんなと同じ練習をこなせない挫折感。
 
そんな故障の経験からスポーツのケアの大切さを実感しました。
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東京、大阪の学校へ

同じように、学生のスポーツしている人のため、
そして、スポーツ選手の役に立てる仕事をしたいと思い、
東京のスポーツトレーナー専門学校へ進学しました。

さらに、もっと深く治療を勉強したいと思い、
大阪の行岡鍼灸専門学校、柔道整復学校へと進んでいきました。

学生で結婚

20歳のときに神戸の大学に通っていた子(家内です)
と知り合い、5年間交際したあと、
25歳で柔道整復学校に入学する前に、結婚しました。

午前中は整形外科で仕事し、午後からは学校で授業。
授業が終わってから、また整形外科で8時ごろまで仕事と
ハードな生活を送っていました。

1年生の時に長女が生まれ、3年生の時に次女が生まれ
学生の間に2児のパパになりました。

仕事に子ども2人の育児と 試験勉強も含めての勉強。
結構忙しくもあり、充実した毎日でした。

今でいう「イクメン」ですね(笑)
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平成7年和歌山市にて開業

平成7年3月に自宅兼仕事場で和歌山市新庄に開業しました。

それまでは大阪市東淀川区で住んでいたのですが、
子供を育てるにあたり、
もっと自然豊かな環境で子育てをしたいと思い、
和歌山市に移住してきました。

生まれ故郷である和歌山ではありますが、
実家からかなり遠く、
まわりに知り合いの人もいない環境での開業です。

地域の人に大変大事にしていただき、
口コミで徐々にですが地域に根付いていきました。

そのうち周りに整骨院もでき患者さんも激減
このままではいけないと思い悩みました。

5年ほど経過したとき
ただ単に痛みを治すだけではなく
痛みが出るには必ず理由があるんだな。

もっと深く治療を研究したいと思い、
いろんな勉強会に参加するようになりました。

その中で運命的な先生に出会い
自分の治る力を強くするために
姿勢と食事が大切である。
と気づかされました。

うちでも次女がアトピーだったので、
薬を使わずに食事を改善し、家での姿勢も気をつけていくと
娘のアトピーも回復に向かっていき、
姿勢と食事というのは自然治癒力が高まるのだと
改めて驚かされました。

西洋医学は痛みのある部分を取り除く医学ですが、
東洋医学の身体全体をみて、バランスを整えていくという
予防医学です。

そのうち、
治療内容は自分なりに固まりつつあったのですが、
もっといろんな新しい治療の勉強をするために、
今でも大阪、岡山や伊勢、東京など毎月のように
セミナーを受講しています。

当院では、痛みをとるだけではなく、
どうしてこの痛みが出ているのか
どうしたら再発を防いで、元気で健康的な生活を送れるのかを
「姿勢の改善」と「体質の合わせた食生活」を軸に皆さんにお伝えしています。

和歌山県は全国的にみても
「健康年齢が低い」
「ガンの発生率が高い」
など
予防医学的な対策がまだ進んでいません。

私達は、「姿勢と食事の意識」を高め、
皆さんが健康的な生活を送れるように
これからもお伝えしていきたいと思います。